細菌遺伝子をわずか3分程度で検出する技術を開発しました

細菌遺伝子をわずか3分程度で検出できる技術を開発しました。

  • 掲載日: 2007年2月19日(月)
  • 掲載紙: 日刊工業新聞

本プロジェクトのグループリーダーである工学研究科・馬場教授と医学系研究科・太田教授、馬場研究室のLaili Mohmoudian大学院生は、細菌遺伝子をわずか3分程度で検出できる技術を開発しました。
詳細は平成19年2月19日付け日刊工業新聞1面をご参照下さい。

(詳細につきましては各研究室、または弊センターにお問い合わせ下さい。)

Comments are closed.