センターと協働するメリット

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健康寿命の延伸をめざし先端研究ができる

大学のシーズや人的資源を最大限に活用し、研究の厚みを増すことができます。

未来への可能性を秘めた「融合研究」に取り組むことができる

工学、農学、医学、法学など様々な研究の蓄積からアイデアを得て、連携研究を活発に行うことができます。ここには、名古屋大学ならではの柔軟性を活かした研究フィールドがあります。

研究成果は即「知財化」につなげる仕組みがある

名古屋大学「知財・技術移転グループ」、並びに「学術研究・産学官連携推進本部」からのサポートが充実しています。

投資リスクの軽減に貢献できる

研究員などの人的資源や試作設備などへの投資を少なくし、研究成果を上げることができます。

長期的視野にたった拠点の展開

異分野・異業種の積極的な融合のためには、研究の規模や、フェース・内容のフレキシビリティーが必要です。これらを拠点の展開の中で確保することによって、真に継続的かつ堅牢な連携関係を構築、維持していくことができます。

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