医療・健康情報統合ユニット
統一した健康管理情報で、最適な医療を受診。
健康情報統合ユニットでは、トヨタ自動車の退職者の協力のもと在職時の健康管理情報と退職後の健康管理情報を結びつける生涯健康手帳(仮) を制作。健診率の向上など、行動の変化を調査し、年齢を重ねるにつれ発症する割合が増加する生活習慣病の予防を行っていきます。さらに、来年度以降は壮年 期から高齢期になるまでの生活習慣による疾病リスクや介護リスクを抽出。豊田市の将来的な施策の基礎データとし、健康寿命延伸を目指した具体的なモデル都 市とします。
◯ユニット長あいさつ
現在は予防早期医療創成センターの主要メンバーとして、企業の研究者出身という経歴を活かし産学官連携・医工連携の立場で「健康から疾病までのシームレス なケアシステム」により、「蓄積した“個人”の健康・医療情報」から「個人に最適な予防や早期医療を行う」という、予防早期医療創成モデルの実現を目指し ている。
医療・健康情報統合ユニットは、企業時代と退職後の医療や健康の情報を管理し、本人が把握できるシステムを開発することで、健康寿命を延ばすことを目的としています。
プロフィール
【学歴】
昭和53年04月 名古屋大学 農学部 農芸化学科 卒業
平成22年03月 名古屋大学大学院 工学研究科 博士課程 修了
【職歴】
昭和59年04月 日本ガイシ株式会社入社
平成13年04月 同社 研究開発本部
平成19年06月 名古屋大学 予防早期医療創成センター 特任教授
【専門分野】
ライフサイエンス、医工連携、産学連携
【著書】
『バイオチップ実用化ハンドブック』 ( 株) エヌ・ティー・エス, 金子周一、堀池靖浩 監修(2010年)
『新しいDNA チップの科学と応用』 講談社サイエンティフィック, 関根光雄編(2007年)
■研究の背景と想定される効果
生涯の健康データをもとに、将来予測へ
在職時代や退職後に受けた『健康診断データ』を『個人の生涯にわたる健康データ』として連結・解析します。さらに個人の遺伝子体質を組み合わせることでオーダーメイドの生活習慣病予防法の開発を行います。

〈本事業について〉
●名古屋大学医学部 倫理委員会で承認されています。(承認No.1089-6)
●総合特区推進費補助金(地域産学官連携科学技術振興事業)にて実施されています。
■プロジェクトに参加するメリット

※第1期マイページ掲載期限: 2016年3月31日(第2期以降は別途お知らせ)

■開催内容
●プロジェクトの趣旨説明・参加希望者の登録
●名古屋大学の医師による特別講演
●生活習慣病関連の血液検査を含む健診
(後日健診結果を郵送、及びマイページにて結果をお知らせします)
■参加対象者
※ご参加いただけるのは、下記3項目すべてに該当する方のみです。
●「トヨタ自動車出身者」およびその「配偶者」
●満74歳までの方
●豊田市国民健康保険に加入している方
■開催日時
平成27年 ①1/22(木) ②1/27(火) ③2/2(月) ④2/9(月)
⑤2/17(火) ⑥2/18(水) ⑦2/19(木)
※各日とも前半・後半の2回、開催されます。
【前半グループ】12:00~14:50
【後半グループ】13:40~16:30





